等級の決まり方
等級は合計点で決まります。受験した試験(TOPIK IまたはII)の中で、以下の基準点に達すると該当する等級が認定されます。
| 試験 | 等級 | 合計点 |
|---|---|---|
| TOPIK I(満点200点) | 1級 | 80点以上 |
| 2級 | 140点以上 | |
| TOPIK II(満点300点) | 3級 | 120点以上 |
| 4級 | 150点以上 | |
| 5級 | 190点以上 | |
| 6級 | 230点以上 |
基準点未満の場合は点数のみ記載され、等級は認定されません。結果は発表日から2年間有効です。
各等級の目安
- 1級
- 自己紹介、買い物、食事の注文など、生存に必要な韓国語。基礎語彙約800語と基本文法。
- 2級
- 電話や依頼、公共施設の利用など日常業務が可能。1,500〜2,000語、格式体・非格式体の使い分け。
- 3級
- 日常生活や一般的な公共の場で困らず、身近な社会的テーマについて段落単位で書いたり話したりできる。
- 4級
- 一般的な業務をこなし、平易なニュースや新聞記事を理解でき、社会的・抽象的なテーマについても比較的正確に議論できる。
- 5級
- 専門分野の研究や実務に必要な言語運用ができ、政治・経済・社会・文化を理解できる。
- 6級
- 専門的な場面で正確かつ流暢に運用でき、母語話者に近い理解力・表現力を持つ。
活用シーン
- 大学入学:学部入学は3級以上、大学院進学は4級以上が目安(大学により異なる)
- 就職・ビザ:専門職ビザ、居住(F-2)・永住(F-5)のポイント加算、帰化申請
- Global Korea Scholarship(GKS)などの奨学金
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